オリーブの木の下で ●牛久キリスト伝道所の青木先生からお電話を頂きました。前回ユースが壁塗りい行った教会です。明日月曜日に地区の牧師会が行われるそうです。それまでに、少しでも準備が整うように、と引っ越しをされていました。10畳程のお交わりの場所には、前の会堂から運んできた荷物が高く積まれて、使用できるような状況ではありませんでした。「ようやく足元が見えて来て、荷物の収納が進んで、牧師会を行うことができるようになりました」とのことでした。壁の漆喰は2度塗るとのことでしたので、「終わりましたか?」と尋ねると、その辺りは7月の献堂式までに終わらせる、とのことでした。一人奮闘しながら会堂を整えておられる青木先生のため、お祈りください。 ●主が働いてくださる、とはこのようなことでしょう。 水曜日の午後、具志堅夫妻のご長男が来られて、イエス様を受け入れて帰られていきました。たくさんの苦しみを体験し、闘いながら歩んでこられました。子供達の祝福を願って、ご夫妻はオリーブチャペルに来られましたが、まさにその祈りが応えられた瞬間でした。 その夜の礼拝には未信者の方が3名来られましたので、内容を変更してイエス様をお伝えしました。皆様福山通運の配達をされていて、オリーブチャペル周辺を担当されている方々です。配達の合間に礼拝を捧げました。 金曜日には爆発伝道を横須賀の竹内宅において行い、山本さんが主を受け入れて、ご一緒にお祈りをしました。これを持って第二期爆発伝道は終了。第三期受講者を募集します。今週も主に期待しつつ。