オリーブの木の下で
●しばらくの間一緒に礼拝を捧げていました柴垣和子姉がお手紙をくださいました。ご友人を伝道したいとの思いで、現在その方と一緒に少し離れた教会で礼拝を捧げておられます。昨年9月の健康診断で再検査の指示が出て、現在経過観察の状態だそうです。完全な癒しのためにお祈りください。入院中の村越兄、中嶋兄共回復の中にあります。引き続きお祈りください。
以下お手紙からの抜粋です。
『9月の検診時、技師の人から「何かある・・・」と指摘された2〜3日後だったと思います。もちろん検査結果も届いてなく「何があるんだろう?」と心中穏やかでなく、お祈りはしていました。夕食の準備をしているとき、背後で「えやみ」と言葉が来て、直後にウッと下からつきあがるような喜びのような感情が一瞬ですが来ました。
詩篇91:10-11
「わざわいはあなたにふりかからず、えやみもあなたの天幕に近づかない。
まことに主はあなたのために御使いたちに命じて、すべての道であなたを守るようにされる。」
この御言葉でした。
まだ何もわかっていない時(主はご存知ですが)、神様が「大丈夫」とゴーサインを出して下さったのだと確信しました。
2016年も主に期待して進んでいきたいと思います。感謝します。』